2011年5月21日土曜日

命の大切さを学ぶ教室:被害者支援センター?和気さんが講演--日光?藤原中 /栃?

 県警と「被害者支援センターとちぎ」による「命の大切さを学ぶ教室」が2日、日光市の藤原中(松本辰美校長)で開かれ、同センター事務局長の和気みち子さんが生徒220人を前に講演した。
 和気さんは00年7月、飲酒運転の大型トラックが起こした正面衝突で、勤務先から乗用車で帰宅途中の長女、由佳さん(当時19歳)を失った。
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は「10年たってもフラッシュバックで当時のことを思い出すことが一番つらい」と、被害者遺族の立場を訴え、「自分の命とともに周りの人の命も大切にしてほしい」と話した。その上で「飲酒運転する人を見かけたら、被害者を生まないように、と伝えてほしい」と交通被害者撲滅へ協力を求めた。
 最後に生徒を代表して佐藤圭さん(3年)が「自分が生き
ている大切さなどを心から理解することができました」とお礼の言葉を述べた。会場には由佳さんの白い等身大(150センチ)オブジェやお気に入りの靴のほか、交通事故や事件に巻き込まれ「生きたくても生きられなかった」8人の生前の写真などを組み合わせたパネルも展示され、生徒たちは真剣な表情で見ていた。【浅見茂晴】

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引用元:ドラゴンネスト rmt

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